第13話「要石」

第13話「要石」

あらすじ

郷土史を調べる白羽と菜花は震災当時に五行地区の要石が消失したことを知る。更に迷宮入りとなった吸血魔事件の記録を見つける。一方、土砂崩れで綻びた結界の中に隠されていた教会を探索する摩緒たちは、摩緒の名を知る修道女と出会う。妖である彼女らは摩緒の血に耐性があった。

昨日は金曜ではない

菜花の台詞「きのうは」から昨日(図書館調査の日)が金曜ではないことが分かります。よって、要石について聞いた今日は少なくとも2019年05月22日(火)以降であると確定します。従って、菜花は2019年5月19日(土)〜20日(日)を現代で過ごしたと考えられます。

昨日は金曜ではない

香取神宮

たまたまですが、『MAO』の連載が始まる前の3月に佐原に行く用事があって香取神宮の近くまで行きました。次に行くときはちゃんと参拝したいです。

香取神宮

五行地区の要石

要石が消失して残った穴の大きさが陥没事故の穴と同じぐらいです。なにか関係あるのかも知れません。

要石の場所

結界パリティ

結界A(五行地区)の中の結界B(裏山)の中というのは結界Aの外になるのではなかろうか。

スタージ(Stirge)

吸血魔たちの顔つきはスタージ(Stirge)のようにも見えます。スタージは蚊と蝙蝠を合成したような吸血性の怪物です。

スタージっぽい

菜花が登場しない理由

摩緒の名を知ってることおよび摩緒の血に耐性を持つことから、吸血魔らは猫鬼に関係あると考えられます。もし仮説「猫鬼は菜花の中にいる」が正しいのであれば、吸血魔たちは菜花の正体に気づいてしまうでしょう。この仮説を確定させない為の菜花不登場だろうと推察します。

ARAI Satoshi ( arai@luminet.jp / the_arai@yahoo.co.jp)