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おなぺっと

 禁忌とされている話の一つを論じよう。それは、キャラクターの性的魅力に対するファンの愛好活動の話だ。ルーミックのキャラクターの多くは多分に性的魅力を持っている。ゆえに、それを主とする愛好も当然に有り得るわけだ。ルーミックキャラをオナペットとして使用する者もキャラクターを愛好しているという点で確かにルーミックファンである。それを他人が否定することは出来ない。もっとも、他の愛好活動を行っているファンから好印象を持たれることは少ないが…。

 彼らの愛好活動(自慰行為等)においてキャラはどのような働きを為すのだろうか?。キャラ(数又は複数)為す性行為に対して、それを見る立場かそれに参加する立場かの2通りに分類でき、更に参加する場合にはキャラに自分を投影するか自分自身が参加するかで分類できよう。これらは、キャラに対する愛好心の違いによるものではなかろうか。詳しく書く気はないが、ラムを犯すあたるに自分を投影することで、罪悪感を感じないように防衛しているのではないか?。