午前、呪泉郷端展示即売会の代表者である大林隆志くんと電話。午後にるみけっとスタッフと会うことを告げた後に、様々な問題点について意見交換をする。
午後、るみけっとのメインスタッフの飛鳥杏華さんが来宅。昨今の世代間ギャップについて意見を交換したあと、るみけっとの現状について教えてもらう。話を聞く限りにおいて、大失敗しない程度に開催するだけならなんとかなるだろうと思えた。しかし大成功を目指すには様々な障害がある(内部要因も外部要因も)。それらをクリアーしていかなければならないだろう。
全体として、イベント屋さんと同人誌屋さんとの感覚の違いは予想以上のものであったように思える。余計なお節介をするつもりもないが、頼まれれば様々な提案はできるだろう。どうやら、コンベンション運営論を急いで書き上げたほうがいいようだ。