風の翌朝 20001121

昨夜は暴風雨。雨粒が屋根に当たる音が騒がしかった。そして今朝、朝食を摂りに近所のガストに向かう。街はさまざまなもので何だか散らかっている。ガストの前に生えていた柳の樹がぱっくりと裂け折れていたのが印象的だ。

しかし、コロボックル姉妹の姿も卵も見当たらなかった。