少年少女向けのるーみっく作品において「友達のような親」はともかく「いわゆる親らしい親」が描かれることは意外なほど少ないです。それどころか登場しないことすらままあります。主人公らに感情移入しやすくする為の設定なのだろうと思ってます。
今日は母の日。