考察しても愉しめる作品は好きですが、考察の余地のない作品や考察しなければ愉しめない作品や考察すると愉しめなくなる作品はそれほど好きじゃありません。ついでに言えば、キャラの闇は愉しめるけど作者の闇は愉しみたくないのですさ。
るーみっくはそういう意味でも好き。