高橋留美子先生はそのライフワークとしてのテーマを「人魚シリーズ」で著さられる「命の存在意義」から、「家族の絆」のようなものに変更したのではなかろうか?。その変更は手塚治虫先生が亡くなったことと関係あるのだろうか? どう思います?