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呪泉郷端展示即売会2
1998年10月25日(日)。
豊島区民センター(東京都豊島区東池袋1-20-10)にて「呪泉郷端展示即売会2」が
開催される。主催である大林くんも実に偉くなったもんだ(感心)。この即売会にはお
よそ百数十名の参加者がいたようです。男女比は3対7ぐらいか。
16時より「御酒印船(新宿店03-3341-6668)」で打ち上げ。
レシートによれば我々はこれだけのものを食したらしい(会費2400円17名)。
琥珀の時間(10)、カシスソーダ(1)、黒生中(2)、生中(9)、烏龍(4)、ジュース(2)、
レモンサワー(1)、お通し(17)、地鶏唐揚(2)、ししゃも焼き(1)、生ハムピザ(1)、串
揚げ盛合(2)、明太オムレツ(1)、合鴨リンゴ酢(2)、串焼き盛合(2)、おすすめA(2)、
ジャンボS(1)、かにみそ(1)、えび串揚(1)、腿串(1)、お好み250(3)、お好み150(1)、
モスコ(1)、腿ねぎ串(2)、手羽先串(1)、お好み100(1)、お好み150(3)、お好み250(4)、
すのこ400(1)、大根サラダ(1)、おすすめK(1)、生グレープフルーツサワー(1)、生湯
葉刺身(1)、穴子笹焼(1)。合計40620円(税込)。
三浦%店長さんは関西のおねいさんたちに囲まれて幸せそうだった。りょうさんは
ししゃも焼きにかぶりつく。
17時50分頃、新宿駅東南口(新宿御苑口)で解散。みなさん、道中御無事で。
関東組、関西組、それぞれのその後の出来事の報告は…、誰かに任せましょう。