「ラムのラブソング」のコール掛けモードの一つに非常に暑苦しいものがある。それは、ボディビルダーたちのごとくポージングしながら、野太い声で「うっふん」するものである。このモードは往時から存在してはいたが、現在では「豪快な歌声」モードとも呼ばれている。カラオケなどで大勢がいるときにやると笑えるかも知れない。
なお、イベント会場では通常のモードでコール掛けするように(笑)。