ルーミックWWW界において著名な三浦%店長さんが独自ドメインを取得するにあたり、その名称を公募している(笑)。そのドメインは、いくつかの大手のファンサイトが共同で使用するものとなることが予想(予定)されている。
現在までに数十の案が出されている。そこで私も少しばかり考えてみた。
「る」とはうっちゃんチャットを中心とした用法で、「ルーミック作品」を意味するものである。単に「る」では芸が無いので、通称(略称)が「る」になるような命名はどうだろうか?
例えば、「Rumic Universe」「Rumic Ultimate」のようなものだ。
略称が「RUMIC」になるように例えば「Ranma-Urusei-Maison-Inuyasya Community」のようなものも有り得るだろう(笑)。
なんだかんだいうものの無難でない命名は、三浦%店長さんが独断しない限り結果的に採用されないと思われる。そこで、「名は体を表す」の観点から実態に即した無難な命名を考察してみた。
以下の3点がポイントだろう。まず、扱う愛好対象が「高橋留美子作品」であるので「Kemo」「Piyo」「Rumiko」「Rumic」などの意味の単語を含めるべきだ。また、複数のルーミックファンサイトが共存しそこでファン同士の交流が行われるものであるので、「Community(目的・思想・信条などを同一にした人々の共同社会)」や「Group(集団)」や「Society(社交・社会)」「Network」「Lattice」などの単語も含めよう。そして、それはインターネット上に存在しその活動もオンラインのものが主であるので「InterNet」「WWW」「OnLine」「Sights」などの単語も含めたい。
これら3点を基本とし、さらに語呂なども考慮して命名するといいだろう。例えば、「Rumic OnLine」「Rumic Community」「Rumic Fan's Web」「Sights of Rumic」「Rumic World Wide Community」などを考えられるだろう。
なお、本日までのうっちゃんチャットで挙げられた候補のうちで、かつて実在し又はそれらに酷似した名称は、「高橋留美子作品愛好会」「るーみっく同好会」「高橋留美子作品研究会」「HCIA」「るーみっく同好会HCIA」「平安京防衛軍」「自由るーみっく党」「ぴよの会」「るーみっく110番」「るーみっく天国」「るーみっくレボリューション」「るーみっく生徒会」「じぱんぐ」「るみこみ」「るみこむ」「そると」「RU-MIX」などなどです。これらの名称には聞き覚えがあります。
ちなみに「Lumic Network」も既存の名称ですが「Rumic Network」は未だ使用されてないようです。ですよねぇ、大阪在住の西垣雅巳さん(笑)。
3月20日深夜、うっちゃんチャットで「るみくる」を提案した。この由来は…
正解は、どれでしょう(笑)。
「るみくる」の副代表を三浦%店長から頼まれた。申請のためなどに印鑑証明を持つ副代表が必要らしい(笑)。