この秋からアニメ『犬夜叉』が放映されるが、途中で打ち切りになる可能性がまったくないわけではない。打ち切りが決まった後で、ファンが再開要望を出してもそれが受け入れられることはまずないだろう。むしろ、放映がなされている段階での継続要望の方がまだ効果的だと思う。
その投書はTV局だけでなく番組のスポンサーにも出してみるといい。「私が御社製品を使用しているのは御社が『犬夜叉』のスポンサーだからです」と(笑)。スポンサーの意向はそれなりに重要なファクターである。
往年の『うる星』ファンの「クレアラシル」使用率はそれなりに高かった(笑)。
クレアラシルのP&G社はアニメ『犬夜叉』のスポンサーでもあった。さすがにびっくりした。