より優先度が高い目的が別にあるのでない限り「ある程度に評価している相手とのトラブルをうやむやにしてしまうこと」は私の美学に反する。例え、喧嘩別れになるにしても、互いに尊敬できるような別れ方をしたいものだ。
こういうわがままを通すことは、趣味の世界においては一般に許容され得ることだと思う。