Ari-chanさんの遺構集(11月14日)に敬意を表し、私も同じテーマで書いてみよう。
私の定義するところのネットカリスマとは、インターネット空間をデフォールトとする世界において、多くの信奉者(not 支持者)と大きな影響力(not 統率力)を持っている人物のこと。アイドル的(偶像的)な信奉であっても構わない。また、当人が聖人君子でなくとも構わないし、多くの敵を持っていても構わない。こんなところだろう。
ルーミックファンWWW界において該当し得る人物は、…強いて言えば…、kotachanぐらいなものだ。もっとも、当人にその意識は無いかもしれないし、そう扱われることに苦笑しているかも知れないが。また、(私はそれほど詳しくないのだが)CGやイラストの達人の中には多くのファンや影響力を持っている人がいるかも知れない。彼らもネットカリスマに該当し得るだろう。
ネット外でカリスマと呼ばれ得るファンには何人か心当たりが有る。その中でもナンバー1は間違い無く西垣さんだろう(笑)。
Ari-chanさんの言うところのネットカリスマ(オンでもオフでも頼りになって、偉大ともいえる人材で、実際に会った時にその確固たる人間性が視認できる人
)は、さらに知名度というものを加えれば、私の言うところのリーダーに相当するように思えます。
私もそういう人物たりたいものです(カリスマと呼ばれたいとは思わないが…)。その為には、オンラインの方でももっと知名度UPなどしなければダメですね。ネットにおける若い『犬夜叉』ファンたちは私の名前すら知りませんから…(苦笑)。
『卓上打算機』に若手を対象とした交流用コンテンツをおいてみようか?(掲示板とかチャットとか)。< その前に大人を対象とした交流用コンテンツを作れよ。
アクティブな若手が多い『犬夜叉ML』に投稿してみよう。アニメ『犬夜叉』所感をMLにも流すのだ。それから、若いファンたちの投稿に積極的にリプライしよう。私は、ML管理委員でもあるから、模範を示すような投稿を心掛けよう。ある程度の知名度を得たら、サクラサキオ%風紀委員さんと同様に若いファンたちにいろいろと注意することができるかも?。< 面倒だし、そのヒマもない。
結論。知名度UPはあきらめよう(苦笑)。
ネットカリスマについてのメールを頂いた。原文は三浦%店長さんの[日々の想い(11月18日)]に掲載されている。