作用・反作用 20010629

なぜ弥勒は犬夜叉の疾走についていけるのか?」という疑問に対して、科学的な立場で仮説を立ててみよう。

  1. 風穴を開いて前方の空気を吸うべし、吸うべし、吸うべし!
  2. 作用・反作用の法則によって、前方への加速度が発生。

もし風穴が空間を吸引するのではなく空間を歪ませる働きを持つとするならば、前方の空間を縮小させて移動するということも考えられそうだ(笑)。

ついでに、犬夜叉が上半身を揺らさずに疾走できることについて仮説を立ててみよう。

しかし、かごめたちを背中に搭載している場合は…(苦笑)

Satoshi ARAI ( arai@luminet.jp )