夏たけなわ。かき氷の季節である。個人的には、練乳系が好物だ。
さて、「氷ウニ金時」なるかき氷をご存知だろうか?。もちろん、作品中でのものであり実際に存在するとはとても思えない代物である。藤波(父)の親友である潮渡氏は味を整えるべくその試食を繰り返し98杯目で力尽きた。そして、その娘(?)である渚は168杯目で力尽きたという。
私は、1杯目で力尽きた。