なんか読みづらいハンドルの人がいるなぁ(苦笑)
いまのところインターネットは文字を主体としたコミュニケーションが主流である。ゆえに、絵文字もまたコミュニケーションの手段として成立するわけだ。ラムちゃんの歌う鬼星の歌のように日本語で発音できない文章というのもありなわけだ。これはハンドルでも同様。
音声ブラウザ使用者のことも忘れないでいて欲しい。必要最低限のコミュニケーション方法は確保しておくこと。