一般に、WWWサイトのトップページ(フレームのデフォールトを含む)は、エンターページであるかメニューページである。しかし、これは必ずしもきまりになっているわけではない。閲覧者のアクセスに応じ、ウェブログや掲示板やチャットや日記などをトップページにしたって構わないのだ。
この『卓上打算機』も例外ではない。最新の語録をトップページに配すことを検討してみよう。