原稿流出問題について報道によれば、「高橋さんは、グッズ作成のために貸し出した「めぞん一刻」の水彩画が行方不明となり、今年6月に同店のオークションで1200万円を超える値が付けられた。代理人弁護士によると、高橋さんは「心を込めて描いた絵が、知らない所で売られるのは許せない」と怒っているという
」とのこと。
ちなみに、その7月下旬の「まんだらけサマーオークション」だが、最終落札価格は12,345,600円た。
ファン活動はルールに基づいた上で行われるべきだという立場を私は採っている。よって、なりゆきを見守りたい。